“知る・学ぶ・伝えるequality”連続講座

equality(”平等”)は、全ての人が等しく尊重・大切にされることです。一般の皆さまを対象とした〝知る・学ぶ・伝えるequality”連続講座は、奈良女子大学が主催する7つの地域貢献事業のひとつとして、男女共同参画推進機構が平成22年度から実施しています(平成24年12月、男女共同参画推進室は男女共同参画推進機構になりました)。ありのままの自分を好きになり心を元気にするための秘訣や、お金やモノからは得られない本当の豊かさについて参加者に様々な視点から楽しく学んで頂きます。

人権関連分野で活躍する講師や留学生をゲストとしてお迎えし、ご自身の人生経験から見えてきた幸せに生きるためのヒントを語って頂きます。参加者お一人おひとりが、ご自身の生活をより心豊かで幸せなものにするために出来ること、社会のあらゆる場面に存在する偏見・差別をなくし、安心して平和な気持ちで生きられる環境をつくるために出来ることを講座の中から見つけ、身近な人々と分かち合い、ご自身の生活の中で実践して頂くことを目指します。
年齢や性別等を問わず、どなたでも無料でご参加いただけます。
皆さまのお越しをお待ちしております。
         

令和2年度 “知る・学ぶ・伝えるequality”連続講座

本年度の開催はすべて終了いたしました 
現在、第1回、第2回共オンデマンド配信を行っております。
視聴を希望される方は、①お名前  ②メールアドレス ③お電話番号 ④ご住所または所属を
以下までお知らせください。
ご利用いただくのに必要な情報をお知らせいたします。
・奈良女子大学 ダイバーシティ推進センター
        diversity-center(a)cc.nara-wu.ac.jp
※E-mailをお送りいただくときは、上記アドレス内の「(a)」を「@」に書き換えてください。
 スパムメール対策ですので、お手数をお掛けしますがご協力のほどお願いいたします。

第1回 『犯罪を招く”男らしさの呪い”~奈良少年刑務所 絵本と詩の教室~』

奈良少年刑務所で行われてきた先進的更生教育「社会性涵養プログラム」。
受講生はみな「加害者である前に被害者であった」ような少年たちでした。
10年にわたる実践で見えてきた社会背景と、受講生=受刑者たちの心の動き。
「塀の中の教室」の風景を、彼らの詩とともに紹介します。

開講日時

  2020年12月7日(月)

講  師

 寮 美千子 氏
  作家・詩人。1955年東京生まれ。1986年、毎日童話新人賞を受賞。
  2005年、泉鏡花文学賞を受賞。2006年、首都圏から奈良に移住。
  幼年童話から絵本・純文学・ノンフィクションまで幅広く執筆。
 
 
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第2回 『自己肯定感 ~かけがえのない自分と出逢うために~』

人は誰しも完璧でないが、一人一人がかけがえのない価値ある存在です。しかし、他人と比較されたり、優劣で評価されることで、自己肯定感を奪わてしまうことがあります。他人の評価を指標に生きていくのではなく、自分の人生を主人公として生きていくために「私はかけがえのない大切な存在なのだ」と思えるきっかけにしていただけますと幸いです。

開講日時

  2021年1月18日(月)

講  師

 根岸 和政 氏
  大阪大学大学院工学研究科相談室兼レジリエンス・教育部門担当講師
  レジリエンス・サポートルーム(学生復学支援)運営
  工学研究科相談室カウンセラー
 
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